宿場探訪サイクリング

主に東日本の街道沿いの宿場を探訪し、浮世絵に描かれた地点探しもしています。ロードバイクでトロトロとうろついて写真を撮っています。

転倒後の治療と整備

【原因】
6月始め、地元の細い道で車に迷惑かけないように最後尾の車についていくように40km/h以上で走っていたが、赤信号で左ぎりぎりに停止していた車を避けるために歩道に入った。細いタイヤが鋭角に歩道に侵入したために2cmほどの段差を乗り切れずに転倒した。


【処置・治療】
左腕大きな擦り傷、右手甲の強打と擦り傷。傷は水洗いで清潔にして風に当てた。右手首は曲げるのが辛いので、念のため翌日レントゲンを撮りに病院に行った。特に骨折もひびもなく安心したが、傷の手当をしてくれたときに驚かされた。医者が看護士に
「人工皮膚シートを貼っておきなさい。」
というのだ。そんな大げさなっと思ったが、湿布薬程度の大きさのシートを傷の大きさに合わせて切り取って貼り付けた。その上からラップのような透明シートを貼り付けて治療が終わった。人工皮膚シートはどんな風に変化するのだろうかと興味津々であった。包帯も巻かずすっきりしていてなかなか快適だ。先進医療のひとつかな? 変わったものだ。確かに、昔は薬を塗ってガーゼ・包帯になるのだが、瘡蓋とガーゼがくっついて嫌な思いをしたものだ。


【経過】
 瘡蓋は一向にできない。むしろシートの内側でドロドロの膿状のもの満たされていた。数日経ってシートを剥がすと、瘡蓋はどこにもない。あとは空気に当てて乾かした。何か直りが遅い感じがした。結局は小さいものの瘡蓋ができて後ははがれるのを待つだけになった。人工皮膚って何なんだろう。先進治療の印象操作(?)だけ? 脅し? 
洗って、消毒して、風に当てて、日に当てて放置していたほうが直りが早かったかもしれない。当然大きな瘡蓋をくっつけて過ごす覚悟が必要かもしれないが。


【整備】
 現場で向きの変わったハンドルと外れたチェーンを直したが、家に戻ってよく確認すると、ブレーキレバーの変形やクイックリリースがパチンと締まらないことがわかった。
レバーの変形は力づくで直すが、クイックリリースは購入しかないだろう。走行中に前輪が外れてはこんな怪我ではすまないから。
旅先でこんな時のために工具と一緒にナットの携行も安心かなと思った。


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怪我は完治しても自転車を直すまでしばらくは乗れないので、古きよき昭和のサイクリングを回想しながら、次の計画をたてることにする。


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