宿場探訪サイクリング

主に東日本の街道沿いの宿場を探訪し、浮世絵に描かれた地点探しもしています。ロードバイクでトロトロとうろついて写真を撮っています。

東海道2日目(1)岡崎宿~藤川宿~

 ここのビジネスホテルは素泊まりなので、昨夕買っておいたおにぎりを食べて6時に出発した。まだ頭は起きていないが、今回一番の距離であり、雨も予想されるので早めの出発は当然でもある。昨日早く到着していたらゆっくり岡崎城を見たのだが、それができないまま急いで浜松に向かうことになった。


 ホテル前の坂道を上ってR1に出ると岡崎城正門になる。


 二十七曲がりは別の機会に歩こうと思う。伝馬町1交差点に西本陣の碑がさりげなく存在する。

 
 大平藩陣屋跡も見たが常夜燈は探さないで先を急いだ。午前中雨が降らなければいい。
太平一里塚を過ぎると常夜燈が二つ。それを過ぎて松並木。


 R1藤川町西交差点を斜め右に入ると藤川松並木。

 駅前には藤川一里塚、


 西棒鼻跡。棒鼻とか木戸とか見付とは町堺の目印で、街道から出会えば宿場町に入ったことがわかる。


 藤川宿の脇本陣跡と本陣跡

 


 藤川宿の街並みと

 
 東棒鼻と


 R1に合流するとダラダラと上り坂が続いていて、疲れたのでコンビニで休むことにした。道に間違いがないか店員さんに確認していると、他の客に声をかけられた。ナゴヤトームで隣の席にいた人だった。ヒゲに特徴のあるカッコマンだ。目の前にある小学校で孫の入学式があるので来たのだと言う。それにしても凄い確率での再会となった。不思議な縁を感じた。名電山中駅近くのコンビニでのできごとだった。ここでも楽しい話で時間の経つのを忘れてしまった。何か不思議なくらいに波長があう。別れて本宿に向かった。今にも雨が降りそうだが浜松まで60kmくらいはある。雨が強くなるまでは今まで通り史跡を巡るが、いざとなったら浜松のビジネスホテルに直行するしかない。


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