宿場探訪サイクリング

主に東日本の街道沿いの宿場を探訪し、浮世絵に描かれた地点探しもしています。ロードバイクでトロトロとうろついて写真を撮っています。

新和田トンネルの自転車走行・歩行は避けた方が無難

 8月に車で友人を訪ねに上田に行った。千葉でも37℃が予想される中、東京外環道→関越道→上信越道のコースを使った。途中の三芳PAに寄った時温度計は39℃。体温より高い空気に触れている。まるで服を着たままの岩盤浴をしている感じだった。川越では40℃。早く抜け出したい。佐久でやっと32℃まで下がった。
 翌日、諏訪大社巡りをするのに新和田トンネルを使った。様子を知りたいからだ。
料金所から急な上り坂が続くが、途中から自転車をゆっくり走らせるスペースがあって何とかなりそうに思えた。いよいよトンネルに差し掛かった。注目の歩道はどうか。確かに歩道はある。ただ人が二人肩を組んで並んで歩く程度の幅で、20cmくらいの段差になっている。特に車道の幅員が広いわけではなく、車は自転車を追い越すには当然センターラインをまたがないと無理だし、対向車が猛スピードで迫ってくる。トンネル内は比較的平坦な道だったように思えるが、薄暗いトンネル内を自転車で50km/hで走りぬける人以外は歩道を使うしかない。でも、歩道幅は上記の通りで危なっかしい。自転車を車道に落としたら大変だし、慎重に押し歩きをしたとしても、排気ガスがこもっていて息苦しくなるのは予想できる。実際に窓と天井を全開にして車を走らせたが、臭さは最悪でトンネル内換気は全くしていないのではないかと思える。窓も天井も急いで閉めた。状況を写真に撮ることはできなかったが、こんな感じで、自転車で通りぬけるのは、走るにしても歩くにしても避けた方が無難である。


今春に鳥居峠を越えるのに、新鳥居トンネルをやむを得ず利用したが、あそこも臭かったなぁ。もっと狭い歩道を押し歩いたトンネルもあった。自転車が楽々すれ違いできる歩道のトンネルもあった。木曽福島や上松の数箇所のトンネルは両極端のタイプの歩道だったことを思い出した。


新和田トンネルを越えると諏訪まで急な下り坂が続く。諏訪大社上社春宮→秋宮→下社本宮→前宮と巡った。御朱印帳に4つ諏訪大社が並ぶと何か良いことがありそうな気分になるので不思議なものだ。
 
   ・・・・・ 安全に楽しいサイクリングができますように ・・・・・


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